2003/02/23 | 初版 |
2003/02/27 | [発行の対象とタイミング][メーリングリスト]を追加 |
2003/04/14 | [メーリングリスト]を補筆 |
(正直なところ、どんな画面にしたらよいかというのは、まだ検討中。 自分でするだけなら、WEBからメインテナンスなんて真似はしないけれど、 他の人がするのなら、日常的な部分については、WEBからもメインテナンス できないようでは顰蹙ものだ。というわけなので、こんな画面にしてほしい という要求があれば大歓迎です。)
でも、何もプロトタイプすらないようでは意見も言いにくいだろうから。
初期画面では、管理者用のパスワードの入力を要求される。
入力するのは、名前と、メールアドレスとパスワードだけでよいか?
住所と電話番号なども入れといたほうが、あとあと便利かもしれない。
パスワード欄は、"*****" と表示するべきか、それとも、そのまま見えた方がよいか。
アカウント名は、原則として氏名をローマ字表記したもの(山田花子なら、yamada_hanako)とする。
アカウント名に、'@hodogaya.catholic.ne.jp'を付けたものがメールアドレスになる。
次の内容で登録します。よければ[確認]ボタンを押してください。
ユーザー名 山田 花子 メールアドレス yamada_hanako@hodogaya.catholic.ne.jp
一応確認画面もあった方が良い?
以下の内容で登録しました。
ユーザー名 山田 花子 メールアドレス yamada_hanako@hodogaya.catholic.ne.jp
戻る
パスワードの再発行の場合は、新規発行の場合と同じ
但し、確認画面のメッセージが多少違う。
次の内容でパスワードを変更します。よければ[確認]ボタンを押してください。
ユーザー名 山田 花子 メールアドレス yamada_hanako@hodogaya.catholic.ne.jp
上の手順で、ユーザーのパスワードは予め乱数などを使って用意しておく。
("1234"のような安直なパスワードを使ってはいけない)
パスワードの本人への通知は、紙に書いて郵送または手渡しとする。
(2003/02/27追加)
いまどき、メールアカウントが欲しいという人はそんなに多くないだろうけれど、
一番最初だけは、希望者をある程度募ってからまとめて入力した方がよいかも。
管理者が自らアカウントを登録するのでなく、アカウント希望者がWEB上の 入力フォームに記入して、管理者はそれを形式的にチェックするだけに したほうがよいかもしれない。
(2003/02/27追加)
メーリングリストについては、いろいろ別の設定をする必要があるので、
まったく別途の仕組みで行う。
個々のメーリングリストへの登録方法は、今の完全自動登録の方法でも、いまのところ まったく知らない他人が登録してくるというトラブルはまだ発生していないので、 今の方法を踏襲しても(少なくともしばらくは)大丈夫だろう。
(2003/04/14追加)
と思っていたら、関西方面から知らない人からメーリングリストに
登録があった。やはり、管理者の手を煩わせないとだめか?